断熱塗料は断熱くん!抗菌から地球温暖化対策まで、安全で快適な住環境の創造を目指します。
本社

断熱くん

断熱材は塗る時代!
断熱・防露など何役もこなす多機能水性断熱塗料【内装・外装両用】

内壁・外壁・屋根への塗布で快適な室内環境を実現!

一般の遮熱塗料との違いは、遮熱だけでなく熱伝導をカットする“断熱”もできること。さらに結露を防ぐ防露効果をはじめ、防水、防汚、防音効果のある多機能水性断熱塗料です、冷暖房効率の良い環境の実現と共に、建物を劣化させる『熱被害』を防いで建造物を次世代まで引き継げるように長持ちさせます。

断熱くんイメージ

地球温暖化対策のCO削減は、冷暖房の効率を良くすることから!
「断熱くん」は“塗装断熱の家”で地球温暖化対策に貢献します。

極小の特殊セラミックで仕上げた「断熱くん」は、夏の太陽熱(高温放射熱)と冬の寒気(低温放射熱)両方の放射熱を遮ります。さらにたった厚さ約1ミリ※1の塗膜でありながら、一般の断熱材と同等の低熱伝導特性※2(熱が伝わりにくい特性)で、室内外への熱の移動をブロック!さらに、防露や防音にも効果を発揮する多機能水性断熱塗料です。

※1 塗膜厚約1ミリは、塗装法や用途により0.6~1.0ミリと違いがあるため“約1ミリ”と表記しています。
※2 「断熱くん」を塗付した鉄板を冷凍庫に入れ、冷やしてから触れても冷たさが手に伝わりません。

断熱

屋外からの熱の浸入を防ぎ、室内の温度を逃がさない。冷暖房効率をアップして、経費約30%削減を実現。

内装に塗布した場合

冷暖房の使用頻度が高い室内側に塗付することで熱が逃げるのを防ぐ
 「断熱くん」を室内側の壁に塗付することにより、冷暖房機器などの熱源からの放射熱を反射して冷暖房効率を良くするために、省エネやCO2削減に直結した最も効果的な対策となります。また、放射熱反射により室温が均一化され、設定温度に達するまでの時間が短縮されます。  早く冷暖房が効いて、熱を逃がさない。これが「断熱くん」の冷暖房効率アップの秘密です。特に寒冷地や熱帯地においては、室内側塗付が冬季及び夏季の冷暖房費節約に大変有効です。 さらに光反射による照度アップで室内が明るくなり、照明の節電効果もあります。

外装に塗布した場合

屋根や外壁など建物外側に塗付して外気温の影響をブロック
冷暖房効率を良くするためには、太陽熱や寒気などの放射熱を壁や天井内(構造体内)に入れないことが大切です。
下の画像は、建物外装に「断熱くん」を塗付する前と塗付した後のサーモグラフィです。外壁に塗付しただけで、建物外側は寒気の影響を受けず、室内も温かく保たれていることがわかります。 断熱くんのサーモグラフィ画像

外装と内装の両方に塗付した場合

夏は…

建物外側(屋根、外壁)への塗付により、太陽熱などの高温放射熱反射と低熱伝導特性で外気からの暑さを遮断し、エネルギーやCOの削減ができます。さらに室内側に塗付すると冷房機器などの熱源反射により直接的効果で熱効率が良くなります。また涼しくなった室温が壁内部へ移動するのを抑制します。冷房効率を良くするためには、外装と内装のダブル遮断がより効果的です。

冬は…

建物外側(屋根、外壁)への塗付により、冬の寒気などの低温放射熱反射と低熱伝導特性で外気からの寒さを遮断し、エネルギーやCO2の削減ができます。さらに室内側に塗付すると暖房機器などの熱源反射により直接的効果で熱効率が良くなります。また、暖かくなった室温が壁内部へ移動するのを抑制します。暖房効率を良くするためには、このダブル遮断がより効果的です。 断熱の仕組み図

防露

結露の発生しにくい環境を作ります

結露とは、空気中に含まれる水蒸気が冷たい材質の表面に凝結することにより、気体でいられなくなって窓や壁などの冷たい部分に水滴となってあらわれる現象です。内装を腐らせて建物を傷めたり、発生したカビによって健康を損なうなど、放置すると深刻な事態を招くため決して軽視できません。

表面結露を防止

表面結露は窓などの開口部・壁面・押入れ・浴室などの仕上げ材の表面に発生します。
「断熱くん」を室内に塗付することで、暖房器具等からの放射熱を反射して室内全体に暖かい空気を行き渡らせます。こうして温度ムラをなくすことで、室内の低温部に発生しやすい結露を防ぎます。また、「断熱くん」は、塗装面の表面特性によって表面結露を起こしにくく、アレルギーの原因とも言われているカビやダニの発生を防ぎます。

内部結露を防止

外壁の内部など、見えない場所に発生して建物を傷める“内部結露”。これは一般の断熱材を使用すると起きる副作用ともいえます。防止するためには、断熱材の性能を妨げないよう、的確に施工することがまず必要です。また、透湿性能のない内壁材や外壁材では壁内部に結露による水分が溜まり、構造材を腐らせたりします。 透湿性のある「断熱くん」は、内装や外装に塗付することで壁内部の結露を防止し、壁内部に水分が溜まることを防ぎます。

*結露の原因に注意!
・石油ストーブ、ガスストーブ、加湿器の使用時や水蒸気が出る炊事・入浴時には換気が必要です。
・室温約20℃、湿度約60%を超えないように注意することが必要です。


防音

既存の設備に安価でできる防音対策として

騒音が8~10dB低下
簡易な壁や屋根のように材質が薄く、音や声が良く聞こえる場合の騒音対策、雨音対策などの防音効果が得られます。外から入るバイクなどの騒音を減音させ、ピアノやテレビなどの音は外へ漏れにくくなります。

防水

優れた防水力

セラミックの層が水の浸透を防ぎますから、一般住宅はもちろん、ビルやマンションなどの屋上の水漏れ対策に最適です。

防汚

光触媒効果で、機能が衰えずに長持ち

光触媒効果によって塗装面には汚れが付着しにくくなり、排気ガスや粉塵などの汚れで反射率が低下することがありません。表面の汚れは風雨によって洗い流されるので、塗付面の美しさも長持ちします。

耐熱性

150℃~200℃の高温に耐えます

蒸気や高温の物質が通る工場のダクトなどに直接塗付することにより、やけど防止や室温上昇を防ぐことができます。

耐久性

建物を老朽化させる熱被害を防いで寿命を延ばします

太陽エネルギーなどを約90%以上カット。温度の変化や紫外線による建物へのダメージを軽減し、建物を長持ちさせます。


人や環境に優しく、安全性の高い『断熱くん』

有害物質を含まない“F☆☆☆☆”製品です!

アルデヒド類の放散速度分析の結果、厚生労働省指定による有害物質は含有しないことが認められています。
建材にとって重要なのは安全性です。中には発ガン性があるなど、健康に害のあるものもあります。
特に壁内部の建材に問題が発生した場合は、上から壁材が施されていたりするために、取替え工事は容易ではありません。これに対し、「断熱くん」は有害物質を含まないので安心してご使用いただけます。また、施工も塗るだけなので簡単です。

含まれない有害物質
アルデヒド類…ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド
VOC…トルエン、キシレン


製品仕様

容量14kg
分類1液タイプ/内装・外装(外壁・屋根)両用/ツヤ消し
塗装耐用年数10年以上

『断熱くん』データ

試験項目成績JIS規格
熱伝導率 kcal/mh℃0.013定常法熱伝導率計
耐衝撃性落下試験(高さ350mmから質量500g)で衝撃による変形があったが、塗膜の割れや剥がれを認めない。JIS K 5400
基盤目テープ試験 2mm間隔25ます10点(25/25)JIS K 5400
伸び率 %13JIS K 7113
吸水率 %0.0JIS A 6916
透湿性 (g/㎡・24h)61JIS K 5400
促進耐候性 (1000時間)異常を認めない。JIS K 5600
耐塩水性 (120時間)異常を認めない。JIS K 5400

※塗装方法:こて塗り 塗膜厚:0.5mm 試験板:鋼板 熱伝導率用試験片:フリーフィルム


塗りサンプル

“塗るだけ”の簡単断熱材施工、そして多彩な施工性!

100色以上の豊富なカラーバリエーションと、優れた質感の表現力。

他社の遮熱・断熱塗料との違いは、多彩な塗装方法に対応し、色や質感などの豊かな表現が可能であることです。
刷毛、ローラー、吹付け、パターン塗り(左官ゴテ、軍手、万能工具などを使用)等、オーソドックスな仕上がりから、雰囲気のある個性的な仕上がりまで幅広く対応できます。

  • 刷毛は豚毛のダスター刷毛をおすすめします。
  • ローラーは砂骨ローラー、中毛ローラーをおすすめします。
  • 塗装機はコンプレッサータイプ、エアレスタイプ等、何でも使用できますが、温風低圧塗装機をおすすめします。
     ガンはリシンガン、聚楽ガン、通常のガンも使用できます。口径は塗装機の能力により異なりますが、通常3~5mmを使用して作業してください。


カラーは100色を用意しています。

日本塗料工業会色見本よりお選びください。(色番号の-以下が60番以上)

※ただし、黒や濃厚色はできません。
屋根等に黒っぽい色をご希望の場合は、ダークグレーやダークグリーンをおすすめしますが、昨今では屋根と外壁を塗り分けないデザインも人気ですので、白などの明るい色もぜひご検討ください。



施工方法

塗装部位

一般住宅建物の内壁、天井、外壁、屋根、物置、他 (歩行面は不可)
産業・工業分野冷凍冷蔵庫、冷凍コンテナ、ドライコンテナ、給水槽、貯蔵タンク、穀物サイロ、自動車倉庫、乾燥炉、水道管、蒸気配管、畜産舎、工作機械、保冷車、車両、その他


対象建材

鉄、木材、サイディング、スレート、コンクリート、発泡コンクリート、ボード、アルミ、ステンレス、タイル、ブロック、レンガ、かわら、ガラス、その他。 フッ素加工、ポリプロピレン等の一部を除き、ほとんどの建材に塗付できます。



塗装工程

塗装の工程は一般の水性塗料と同じですが、断熱性能を充分発揮させるために、施工の際は「施工仕様書」等をお読みください

施工仕様書ダウンロード

刷毛・ローラー

吹付け


下地調整

下地のゴミやサビ、汚れ等を除去し、ケレン、洗浄します。(必要により高圧洗浄)

下塗り

・下地に適合した下地処理(プライマー、シーラー)をしてください(市販の下地剤使用可)。
・鉄は必ずサビ止めをしてください。

上塗り

  1. 下地の乾燥は充分にしてください。
  2. 缶を開封し、他の容器に移す前に電動攪拌機で5分以上攪拌してください。
  3. 塗装作業中も軽く攪拌してください。

※攪拌が不充分な場合、性能が発揮できないことがありますのでご注意ください。

刷毛・ローラー
塗付面積25~30㎡/14kg (2回塗付量)
塗付量0.46~0.56kg/㎡  (2回塗付量)
0.23~0.28kg/㎡  (1回塗付量)
吹付け
塗付面積15~20㎡/14kg (2回塗付量)
塗付量0.7~0.93kg/㎡   (2回塗付量)
0.35~0.465kg/㎡  (1回塗付量)

※数値は標準数値ですので、施工方法や形状等で変わります。

ご注意
  1. 仕上がり塗膜厚は0.6mm以上必要です。
  2. 必ず2回塗り以上で施工してください。
  3. 2回目塗付は1回目乾燥後に行ってください。
  4. 塗装作業中・塗装後は換気を充分にして、自然乾燥させてください。
  5. 開封した缶は使い切るようにしてください。


希釈

原液で使用してください。
塗付できる濃度に調整してありますが、調整が必要な場合には清水を少量ずつ加えながら稀釈してください。稀釈しすぎると性能が発揮できなくなることがありますので、稀釈量を厳守してください。
刷毛・ローラー1缶/清水200cc(牛乳瓶1本)まで
吹付け1缶/清水500~1000ccまで
パターン塗り原液


乾燥時間の目安

夏:2時間(20℃)
冬:4時間(10℃)